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久しぶりにCinebenche [PC]

ようやく普通にブートできるようになったので、少しだけBIOSの設定を
変更してみました。
マザーはB550M AORUS ELITEでBIOSはF1です。
CPUはRyzen5 3600でPBOだけ無効になっています。
メモリはTameのネイティブ3200なメモリでチップはMicronのようです
DualRankの16Gを2枚で32G積んでいます。
電圧を1.25Vにして3600まで上げてみましたが普通に起動しました
タイミング関係はAutoにしてあるので26,25,25,58,84,1Tになっている
ようです、SPDでは22,22,22,52,74なので適当に調整されているよう
ですね、また、IFは1800にしてみました。

こんな感じでCenebenche 20(R20.060)を実行してみた所、マルチは3624
シングルは482という結果になりました。
3600.jpg
HWiNFO64のバージョンを上げたらマザーの温度センサーの項目名も
表示されるようになりました、Intersil ISL69269(PWMコントローラ?)の
情報も表示されて中々良いですね。
画像でCPU周りの温度が80℃超えてますが、ちょっとラジエターを冷やす
ファンのコントロールが甘々で85℃超えないとフル回転しない設定になって
いたためで、画像のベンチを撮ったときは80℃超えませんでした。
そもそも、エアコン入れてない室温28℃くらいの部屋で使っている
のでアイドルの温度も高めです(わらい)。

Pro4の時は3600ではブートしなかったので満足かな。


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