Assetto Corsa mod作成 その6 [GAME]
そろそろ 内装も見えてきたので細かいところを詰めていきます。
メーター類は実車の物を再現するのも面倒だったので(おい)、スピードメーター
以外は、後付け扱いにしました。
スピードメータは距離計などの関係で、実車でも換装は難しい様なので
これは、実車ベースで作成します。
それ以外は全てオプションのメーターとします、タコメーターは80mm、インパネ
周りは60mmを4個、ラジオがあるところに52mmの3連メータとします。
スピードメータは240km/hまでなので、Diply Linkを設置してデジタル表示とします。
オーディオは、1DINのオーディオをつけました。
結果、こんな感じに。
で、今回はメーター周りのお話です。
メーター自体は、円形の板オブジェクトを作成してメーターの画像を貼れば大体
完成します。
問題はニードルですよね、これはせっかくなので可動させたいところです。
まずは ニードルを作成します、最初にエンプティを作成します。
名前はスピードメーターであれば、一般的にARROW_SPEEDが使われる様です。
このエンプティのZ軸を中心にオブジェクトが回転することになりますので
それに合わせてニードルのオブジェクトを作成していきます。
オブジェクトは基本的に素材別に作成するのが良いでしょう。
作成出来たら、3Dカーソルをスピードメーターの中心に移動させます、移動方法は
その5(https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2021-06-28)を参考にしてください。
ARROW_SPEEDを選択して、ARROW_SPEEDを3Dカーソルに移動します、これも
その5(https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2021-06-28)を参考にしてください。
これでニードルがスピードメーターの中心に来ました。
あとは、ARROW_SPEEDの角度を調整してニードルがスピードメーターと並行に
なるようにします、この時必ずARROW_SPEEDで調整してください。
オブジェクトを選択して調整するとおかしなことになりますので注意してください
(昔はこれで散々な目に良く遭いました・・・)。
あとは、ARROW_SPEEDを回転させてスピードメーターの0の位置にニードルを
合わせれば完成です。
メーター類は実車の物を再現するのも面倒だったので(おい)、スピードメーター
以外は、後付け扱いにしました。
スピードメータは距離計などの関係で、実車でも換装は難しい様なので
これは、実車ベースで作成します。
それ以外は全てオプションのメーターとします、タコメーターは80mm、インパネ
周りは60mmを4個、ラジオがあるところに52mmの3連メータとします。
スピードメータは240km/hまでなので、Diply Linkを設置してデジタル表示とします。
オーディオは、1DINのオーディオをつけました。
結果、こんな感じに。
で、今回はメーター周りのお話です。
メーター自体は、円形の板オブジェクトを作成してメーターの画像を貼れば大体
完成します。
問題はニードルですよね、これはせっかくなので可動させたいところです。
まずは ニードルを作成します、最初にエンプティを作成します。
名前はスピードメーターであれば、一般的にARROW_SPEEDが使われる様です。
このエンプティのZ軸を中心にオブジェクトが回転することになりますので
それに合わせてニードルのオブジェクトを作成していきます。
オブジェクトは基本的に素材別に作成するのが良いでしょう。
作成出来たら、3Dカーソルをスピードメーターの中心に移動させます、移動方法は
その5(https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2021-06-28)を参考にしてください。
ARROW_SPEEDを選択して、ARROW_SPEEDを3Dカーソルに移動します、これも
その5(https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2021-06-28)を参考にしてください。
これでニードルがスピードメーターの中心に来ました。
あとは、ARROW_SPEEDの角度を調整してニードルがスピードメーターと並行に
なるようにします、この時必ずARROW_SPEEDで調整してください。
オブジェクトを選択して調整するとおかしなことになりますので注意してください
(昔はこれで散々な目に良く遭いました・・・)。
あとは、ARROW_SPEEDを回転させてスピードメーターの0の位置にニードルを
合わせれば完成です。
2021-07-02 18:00
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