趣味
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/
PC,携帯端末,RC,車等々
kim
2024-03-11T11:42:15+09:00
ja
-
EVO III csp対応 ダウンロードリンクミス
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-03-11
以下の記事の中に書いてあるダウンロード用のURLについてです。https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-11ファイル名が記載のものと違っていてダウンロード出来ない状態でした現在はファイル名を修正したので問題なくダウンロード出来ると思います、ダウンロードしようとして出来なかった方にはお詫びいたします。
GAME
kim
2024-03-11T11:42:15+09:00
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-11
ファイル名が記載のものと違っていてダウンロード出来ない状態でした
現在はファイル名を修正したので問題なくダウンロード出来ると思います、
ダウンロードしようとして出来なかった方にはお詫びいたします。
]]>
-
Assetto Corsa SRP 平和島PA 北行
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-03-09
SRP標準のエントリーで40pit以上ある平和島PA 北行ですがあまり使っている人を見かけないような。
GAME
kim
2024-03-09T23:35:14+09:00
あまり使っている人を見かけないような。
ということで、平和島PA 北行スタートの動画など。
ここスタートだと、モノレールを見ることが出来たりします
(C1内回りでも見ることが出来ますが)。
平和島スタートでC1内回りからレインボーブリッジ経由辰巳PAまで。
使用しているのは、相沢 圭一郎の乗るスープラをイメージした車です。
動画ではC1内回り部分はカットしています、全部だと10分超えて
長くなってしまうので・・・。
編集ついでに前半と後半で色を変えています、ボディが歪む前と後ですね。
しかし、トラフィック無しであれば踏み切れるレインボーブリッジから
辰巳PAまでの湾岸線ですが、トラフィックありだと踏み切れませんね
いい気になってアクセルを踏んでいると減速しきれずにトラックに突っ込みます。
]]>
-
Assetto Corsa ナンバープレートの置き換え(追加)に関する補足
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-03-08
先日、日本版ナンバープレートの置き換え(追加)でLOD_A以外のLOD用のkn5がある場合、LODが切り替わるとナンバーが表示されないとのコメントを頂いた件です。
GAME
kim
2024-03-08T22:12:42+09:00
LOD用のkn5がある場合、LODが切り替わるとナンバーが表示されない
とのコメントを頂いた件です。
対応方法について当方でも確認が取れましたので記事にしておきます。
結果は、コメントに書いた方法で問題なく表示されるようになりました。
存在するすべてのLODに対してナンバーを追加します。
ただ、ほとんどのLOD_Dのkn5にはナンバーが無いようなので
LOD_Dに対しては追加の必要はないと思います。
スープラの例はコメントに書いているので、今回はGT86の例を
乗せておきます。
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86.kn5
; HIDE=非表示にするプレートのオブジェクト名
INSERT_AFTER=COCKPIT_HR
INSERT=noplate_f.kn5
OFFSET=0.0,0.12,-0.16
ROTATION=0.0,0.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86.kn5
HIDE=Plate_LODA1
INSERT_AFTER=COCKPIT_HR
INSERT=noplate_r.kn5
OFFSET=0.0,-0.15,-0.195
ROTATION=0.0,15.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86_lod_b.kn5
; HIDE=非表示にするプレートのオブジェクト名
INSERT_AFTER=GEO_int_LR1
INSERT=noplate_f.kn5
OFFSET=0.0,0.12,-0.16
ROTATION=0.0,0.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86_lod_b.kn5
HIDE=Plate_LODB1
INSERT_AFTER=GEO_int_LR1
INSERT=noplate_r.kn5
OFFSET=0.0,-0.15,-0.195
ROTATION=0.0,15.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86_lod_c.kn5
; HIDE=非表示にするプレートのオブジェクト名
INSERT_AFTER=GEO_body_C_SUB2
INSERT=noplate_f.kn5
OFFSET=0.0,0.12,-0.16
ROTATION=0.0,0.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
[MODEL_REPLACEMENT_...]
FILE=toyota_gt86_lod_c.kn5
HIDE=Plate_LODC1
INSERT_AFTER=GEO_body_C_SUB2
INSERT=noplate_r.kn5
OFFSET=0.0,-0.15,-0.195
ROTATION=0.0,15.0,0.0
;SCALE=0.0,0.0,0.0
こんな感じです。
HIDEやINSERT_AFTERに書くオブジェクト名はCMで調べる
事が出来ます。
]]>
-
Assetto Corsa 芝浦PA
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-03-01
トラフィックが走るようになったので色々と楽しんでいるわけですが。
GAME
kim
2024-03-01T17:12:35+09:00
いるわけですが。
SRPのPAは全部40pitだと思っていたのですが、PA毎に
随分とPIT数が違うのですね・・・。
SRP標準で40pit以上あるのは辰巳と平和島の北行くらい
のようです、そうはいっても芝浦は使いたいので芝浦PAの
PITの数を40pitにしてみました。
ということで、芝浦スタートで9号から湾岸に出て大井で
Uターンして汐留手前まで、使用しているのは細かい説明は
不要だと思われる黒い奴をイメージした911です。
ということで、40pit版の芝浦PAとC1の外回りと内回りを
周回するためにスタート位置をC1上に置いたエントリーを
セットで以下に置いておきます。
C1周回用データはあちこちにある気がするのでニーズは
ないかもしれませんが・・・・・。
ちなみに、カメラやAIのデータはないので必要なら作成
してくださいませ。
https://www.ockim.mydns.jp/files/ac/srp.zip
ページには認証がかかているので、ダイアログが出たら
ユーザー:ac
パスワード:acmod
で認証できます。
また、zipファイルにもパスワードをかけてありますので
解凍時はac_srp_shibauraで解凍してください。
利用に際しては、あらかじめオリジナルのsrp_pits_shibaura.kn5を
リーネームしてから、srpフォルダ配下のファイルを
shuto_revival_project_beta_ptbにコピーしてください。
ファイルの中身は0.9.3PTB1用になっていますので、それ以外で
使用する場合にはmodulesファイルやui_track.jsonファイルを適宜
修正してください。
]]>
-
Assetto Corsa SRPトラフィック 大黒PAからみなとみらい線
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-02-27-1
続いては、大黒PAからみなとみらい線。設定は変更していないので登場車両は同じです。
GAME
kim
2024-02-27T09:34:37+09:00
設定は変更していないので登場車両は同じです。
今回乗っているのは湾岸ミッドナイト32巻から33巻辺りに
登場するマコトさんの乗るZ32をイメージした車両(あくまで
イメージです)です。
Z32はTバーの2by2はよく見かけますが、これは2シータの
ショートボディでTバーではありません、これもちょっと
レアな感じでしょうか。
これも300km/h出せる車ですが、みなとみらい線ではあまり
踏めませんね。
]]>
-
Assetto Corsa SRPトラフィック 大井PA-大黒PA
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-02-27
起動用のラウンチャーも出来て設定変更が楽になったので色々と登場する車を変更してあちこち走ってみています。
GAME
kim
2024-02-27T08:56:41+09:00
色々と登場する車を変更してあちこち走ってみています。
AI車も色々と導入したので大井PAと大黒PAを40pit化(今まで面倒で
6pitだったので)したので、湾岸を大井PAから大黒PAまで走って
みました。
タクシーやらバンやら1BOXやらを増やして40ftのトレーラは真っ赤な
コカ・コーラを追加してみたりしています。
使用車両は、湾岸ミッドナイト12巻あたりにちらっと登場する
相沢洸一の乗るセリカXXをイメージした車両(あくまでもイメージ
です)ちょっとレアな感じかなと。
流石にトラフィックがあると簡単には300km/hに届かないですね。
動画でも前半は180km/hくらい後半でも200km/h~250km/hくらい
です、それ以上は踏めませんでした・・・・。
]]>
-
Assetto Corsa トラフィックサーバの起動
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-02-21
CMのフル版を持っていないので、色々と手動で設定してトラフィックサーバーが動くようにはなったのですが。やはり設定変更が面倒・・・・・。
GAME
kim
2024-02-21T23:00:54+09:00
トラフィックサーバーが動くようにはなったのですが。
やはり設定変更が面倒・・・・・。
基本的な設定はacServerManagerで行いますが、このプログラムは
AC標準のプログラムなのでAssettoServer固有の設定やCSP関連の
設定には対応していないし設定内容はpresetsに保存される。
このため、変更するたびにprisetsからコピーして追加設定を分を
手で修正する必要があるのですよね。
で、何を設定変更したいかと言えば、スタートポイントと車の
エントリーリストでしょうかね。
スタートポイントは一行変更するだけなので、手動で書き換えても
大した手間ではありません。
server_cfg.iniの行をスタートしたい場所のフォルダー名にするだけ
です。
CONFIG_TRACK=tatsumi_pa
芝浦PAスタートとしたければ
CONFIG_TRACK=shibaura_pa
とするだけですね。
問題はエントリーリストなんですよね。
私が知らないだけかもしれませんが、今のAssettoServerでは
色の変更をランダムにすることはできても、スキンをランダムに
変更することは出来ないようで、そうなるとスキンで色々と
変更しているバスやトラック類は使いたいもの全ての車とスキンを
セットで登録しないとならない、自分が乗りたい車も同様ですね。
そうするとエントリーリストが膨大になる・・・・・・。
そして設定可能なのはピット数までになるという。
そこでやっつけでこんなプログラムを作りました。
乗りたい車の一覧とトラフィック専用の車の一覧を作成して、スタート場所を
指定してSTARTボタンを押せばiniファイルを書き換えてAssettoServerを起動して
くれるというプログラムで、ほぼSRP専用ですね。
その他のことはしないので、あらかじめトラフィックサーバが正常に起動できる
だけの設定は行う必要があります。
これも、欲しい人がいればコメント欄にでもその旨コメント頂ければ考えます。
]]>
-
MFC リストコントロール 行の削除
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-02-17
珍しくプログラムのネタです。今ちょっとMFCを使ったWindowsのプログラムを作成しています。
PC
kim
2024-02-17T17:45:20+09:00
今ちょっとMFCを使ったWindowsのプログラムを作成しています。
ダイアログにリストコントロールを配置してリスト上で選択した
行を削除する処理を実装しているところです。
リストコントロールの行すべてを削除するのであれば
BOOL DeleteAllItems();
で一発ですが選択行を削除するというメソッドは存在しません。
リストから1行削除するのであれば
BOOL DeleteItem(int nItem);
が使用できますが削除する行を指定する必要があります。
選択行のインデックスを取得するには
POSITION GetFirstSelectedItemPosition() const;
int GetNextSelectedItem(POSITION& pos) const;
を利用します、MSのサイトでは以下の様なサンプルが紹介されています。
POSITION pos = m_myListCtrl.GetFirstSelectedItemPosition();
if (pos == NULL)
{
TRACE(_T("No items were selected!\n"));
}
else
{
while (pos)
{
int nItem = m_myListCtrl.GetNextSelectedItem(pos);
TRACE(_T("Item %d was selected!\n"), nItem);
// ここに選択行の処理を書く
}
}
この例では、nitemがインデックスなので
m_myListCtr.DeleteItem(nitem);
を書けばいいような気がしますが、これは間違いです、ここで
行を削除してしまうとリストの状態が変化してしまいます(選択が1行で
あればこれでも消えます、そもそも1行で有ればwhileも不要ですね)。
結局、選択行をすべて消すためには、毎回GetFirstSelectedItemPositionを
呼び出す必要があるようです。
pList = (CListCtrl*)GetDlgItem(IDC_LIST);
POSITION pos = pList->GetFirstSelectedItemPosition();
while (pos)
{
int nLine = pList->GetNextSelectedItem(pos);
pList->DeleteItem(nLine);
pos = pList->GetFirstSelectedItemPosition();
}
こんな感じ。
]]>
-
Assetto Corsa SRP 0.9.3PTB トラフィック
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2024-02-11
SRPのトラフィックですが、以前にトラフィック用のaiを試してみたときには10tのトラックですらフェンスにぶつかってしまうような感じでした、起動にもとてつもない時間がかかったりするので放置していたのです。0.9.3PTBへの入れ替えのついでに調べてみると、フリーで公開されているサーバーアプリを利用するとスムーズにトラフィックが走るという話が。
GAME
kim
2024-02-12T00:00:09+09:00
試してみたときには10tのトラックですらフェンスにぶつかって
しまうような感じでした、起動にもとてつもない時間がかかったり
するので放置していたのです。
0.9.3PTBへの入れ替えのついでに調べてみると、フリーで公開されている
サーバーアプリを利用するとスムーズにトラフィックが走るという話が。
早速、サーバーアプリを入手してローカルサーバを立ててみる事に
しました。
つかったサーバーアプリはAssettoServerで以下で公開されています。
https://assettoserver.org/
私はCMのフルバージョンを持っていないので、サーバーの設定は
CMを利用できず少々面倒でしたがなんとか起動できました。
早速AIトラフィックを有効にして、サーバーを起動して接続。
いやぁ、本当にスムーズにAI車が走ってくれます、40ftのトレーラーや
10tトラックやバスもC1でもレーンを守ってフェンスにぶつかる事もなく
スムーズに走行してくれます、起動時間も短くて良いです。
これで作りためたトラフィック用のmodが日の目を見ます。
参考までに、辰巳からC1外回りレインボーブリッジ経由で大井までの動画など。
使用車両はリニューアルしたS30Zです。
リプレイの再生にはtky_cameraを利用させていただきました。
]]>
-
フリードのモデルチェンジ情報
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-12-25
ん-メーカーとディーラーとの勉強会なるものも終わったようでモデルチェンジの具体的な情報が散見されるようになってきました。
車
kim
2023-12-25T22:05:18+09:00
メーカーとディーラーとの勉強会なるものも終わったようで
モデルチェンジの具体的な情報が散見されるようになってきました。
そして、CROSSTARが5なナンバー枠から外れて
3ナンバーになるとかなんとか(現行Fitもそんな感じの
ようですね)。
まぁ、それだけならCROSSTARを選ばなければ
良いだけなので問題ないのですが、2列5人乗りが
CROSSTARだけ(というか2列5人乗りがCROSSTAR
ということのよう)というのでは、選択肢が無くなる
わけで・・・・・・。
樹脂モールつけるために全幅広げるのは出来れば
やめてほしいなぁ、というか、AIRグレードにも
2列5人乗りを設定して欲しいなぁ・・・・・。
現行に乗り続けるかシエンタに行くか、車中泊を
諦めてFit辺りにするか、車中泊諦めるならNOTE
E-Power辺りでもいいのか・・・・・・・。
現行のフリードのサイズが絶妙だったんですけどねぇ
この車に最新の運転支援機能乗せて、2モーターの
ハイブリッドにしてもらえれば文句はないんだけど
なぁ・・・・・。
]]>
-
Assetto Corsa SRP 0.9.3 PTB1リリース
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-12-12
SRPの0.9.3 PTB1がリリースされました。今まではDiscordに参加して入手する必要がありましたがいつのまにかダウンロード用のWEBサイトが用意されたようです。
GAME
kim
2023-12-12T20:23:22+09:00
今まではDiscordに参加して入手する必要がありましたが
いつのまにかダウンロード用のWEBサイトが用意されたようです。
以下から、SRP本体とカーパックがダウンロードできます。
https://shutokorevivalproject.com/#download
0.9.1のリリース版もダウンローでできます。
今回は、Y線辺りが解放されているようです。
相変わらずリリースするたびに既存のオブジェクト名がコロコロ
変わるので、0.9.2からすんなり移行できませんでした・・・。
今回は3Dツリーも追加になっていて、これの一部が大黒PAから
本線に戻る道にかかってしまい撤去する必要が・・・・。
諸々修正してようやく0.9.2と同様の状態に戻りました。
しかし、今も進化し続けているのですね。
]]>
-
Assetto Corsa 県道33号線(榛名)
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-12-04
このところ峠で使っている車たちを手直ししていたりしますが、確認するのに使用するショールームが首都高なので、どこか峠でショールームをということで久しぶりに県道33号線です。
GAME
kim
2023-12-04T15:58:53+09:00
確認するのに使用するショールームが首都高なので、どこか
峠でショールームをということで久しぶりに県道33号線です。
県道4号線(赤城)のダウンヒルスタート地点も結構雰囲気が
あって良いのですが今回は33号線で。
作成したのは温泉街の入り口と高根展望台です。
この2か所は結構頑張った割には出番のないところなので
ショールームとして頑張ってもらいます。
温泉街はゴールの先だし、高根展望台は一瞬で通過してしまうし。
高根展望台は車を置いてみたら木の柵が異様に大きかったので
小さくしました・・・。
ついでなので、個別に植えた草を消してGrassFXを適用してみました。
草は何千株と植えてもスカスカ感が出てしまい悲しい感じでしたが
GrassFXだとびっしりと草が生えて地面が見えなくてよい感じです。
]]>
-
Assetto Corsa EVO III
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-30
リニューアル中のEVO IIIですが、一応kn5まで作成出来ました。今回は、ホイールの交換も試してみました。
GAME
kim
2023-11-30T00:47:10+09:00
今回は、ホイールの交換も試してみました。
スキンとしての変更でこんな感じで外観を変更できます。
色は同じ黄色では面白くないので若干変えています。
変更したのはバンパーとホイールです。
ホイールはCSPの機能で[ReplaceRims]を利用することで
スキンとしてホイールの交換が可能です(当然ですが
modとしてホイールを交換することもできます)。
交換したホイールはENKEIさんのホイールですがこのホイールは
EVO 8のOEM向けの様で一般のラインナップには存在せずに4穴も
当然存在しないので、架空のホイールですね。
]]>
-
Assetto Corsa ロガーアプリ
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-19
作ってみたアプリですが、欲しい感じのデータが取れました。
GAME
kim
2023-11-19T16:28:46+09:00
当初は回転数の取得ステップの許容範囲を前後にしていましたが
最終的には後ろのみにしました、100なら100ステップで
データが欲しいので、例えば500回転付近のデータが確実に欲しかったので
許容範囲を設定しましたが、後でデータを処理するのにマイナス側の
データ(例えば499など)は結構余計なのですよね・・。
取得したデータから余計なデータを排除するperlスクリプトを書いて
その出力を表計算ソフトでグラフにしたのがこんな感じですね。
ピークで概ね600PSで最大トルクも60kg/m程度でトルクピークが6000で
パワーピークが7500辺りなので、想定したような出力になっているみたいです。
ちなみにデーターは5速で取得しています、一般的には直結になる事が多い
4速で取るのかな、まぁ、ゲームですしね。
]]>
-
Assetto Corsa エンジン関連のデーターロガー
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-18
結局アプリを最初から作成してしまいました・・・サンプルコードのおかげで、コントロールの配置やら値の取得方法も確認出来たので、ちょっとしたUIをつけて
GAME
kim
2023-11-18T00:51:53+09:00
サンプルコードのおかげで、コントロールの配置やら値の
取得方法も確認出来たので、ちょっとしたUIをつけて
データをとってcalcで色々といじってみたのですが、回転数を
X軸にとると取得する回転数の間隔がバラバラなので、今一つな
グラフになってしまったりするのですよね。
あと、取得間隔をacupdateが呼ばれるところでカウンターで
コントロールしていたので、PCの性能で取得されるデータの
時間間隔が変わってきてしまうとかも。
そこで、時間間隔での取得と回転数ベースの取得が出来る様に
してみました。
時間間隔での取得は指定間隔での取得、取得間隔は面倒なので
プログラムに埋め込みです(今は1秒単位)。
回転数単位は回転数のステップと許容範囲でデーターを取得
するようにしました、要はステップが100で許容範囲が前後10%
であれば、ステップは100,200,300・・・・・で取得した回転数が
このステップの前後10%(100なら90~110)であればデータを書き出す
ということですね。
私のPCだとacupdateは1秒間に60回以上は呼び出されるので、
そこそこのデータが取れそうだと思いますが、まだ実走でのデータは
取得していないのでどうなることやら。
あとは、トルクをnmからkg/mに変換して、パワー(PS)も計算する
ようにしました。
]]>
-
Assetto Corsa CSP エンジントルク
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-16
レース画面にそれっぽい情報は表示されるようになったのですがやはりリプレイには反映されませんでした。そうなると、文字を大きくして運転中に読み取れるとしてもちゃんと確認しようとすればポーズをかけて見るとかしないといけないといった感じでちょっと残念。
GAME
kim
2023-11-16T00:28:40+09:00
やはりリプレイには反映されませんでした。
そうなると、文字を大きくして運転中に読み取れるとしても
ちゃんと確認しようとすればポーズをかけて見るとかしないと
いけないといった感じでちょっと残念。
ふと、CSPで拡張されたapiで取得出来ないものかと思い付き
ドキュメントを確認して見ると
def ac.ext_getCurrentTorque() -> float:
などという関数があるではないですか。
でもね、これを使うためにはpythonでコードを組まないと
ダメなわけです、perlとかc++ならなんとかなるんですけどね。
しかし、テレメトリデータを取得するサンプルアプリを掲載して
くれたサイトが見つかりました。
コードのライセンスに関する記載がなかったので、まぁ、個人で
使うという事で、コードを参考にしてデータを取得するアプリを
さくっと書いてみました、pythonは初めてでしたがなんとかなる
ものですね。
結果の正しさを検証するのは難しいですが、こんな感じでデータが
取れるようになりました。
Course : shuto_revival_project_beta_ptb
Layout : pa_ooi
Car Id : 0
Date,Time,Trque,RPM,Speed,Boost,throttle,gear
2023/11/15,23:48:22.747904,43.377,3004,88.42,0.002,0.157,5
2023/11/15,23:48:23.707571,76.891,3034,89.04,0.026,0.453,5
2023/11/15,23:48:24.664738,90.598,3078,90.29,0.055,0.524,5
2023/11/15,23:48:25.620405,125.700,3156,92.27,0.097,0.652,5
2023/11/15,23:48:26.577572,144.188,3255,95.07,0.152,0.691,5
2023/11/15,23:48:27.532739,174.011,3382,98.48,0.213,0.762,5
2023/11/15,23:48:28.485405,197.856,3533,102.67,0.288,0.791,5
2023/11/15,23:48:29.440072,245.947,3726,107.80,0.391,0.876,5
2023/11/15,23:48:30.395739,275.904,3956,114.11,0.518,0.876,5
2023/11/15,23:48:31.348405,305.482,4216,121.21,0.642,0.876,5
2023/11/15,23:48:32.302571,331.520,4497,129.03,0.766,0.864,5
2023/11/15,23:48:33.257239,361.318,4813,137.61,0.902,0.863,5
2023/11/15,23:48:34.215406,398.491,5159,147.12,1.068,0.863,5
2023/11/15,23:48:35.174072,445.021,5561,157.76,1.272,0.863,5
2023/11/15,23:48:36.128740,491.589,5998,169.56,1.500,0.855,5
2023/11/15,23:48:37.088407,487.982,6421,181.71,1.500,0.854,5
2023/11/15,23:48:38.053076,458.248,6794,193.21,1.500,0.814,5
2023/11/15,23:48:39.015244,447.298,7122,203.35,1.500,0.806,5
2023/11/15,23:48:39.960909,437.383,7474,212.44,1.500,0.802,5
2023/11/15,23:48:40.904574,198.328,7445,218.04,1.159,0.475,5
パワーに関しては私の認識が間違っていなければ、トルクと
回転数があれば計算できるはず。
出力されているトルクがブーストを加味したものか否かの
検証は必要ですがなんかよい感じのデータのような。
ちなみに、ギアの生データはニュートラルが1のようなので
5は4速です。
]]>
-
Assetto Corsa オプションのデジタルメータと透過型表示板
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-15
ようやく、digtal_instruments.iniの書き方が分かってきたのでCSPのINPUTで気になっているものを表示してみる事に。
GAME
kim
2023-11-15T17:50:52+09:00
CSPのINPUTで気になっているものを表示してみる事に。
CSPのINPUTに
ENGINE_TORQUE: current engine torque in Nm;
ENGINE_POWER: current engine power in bhp;
などというのが定義されています、残念ながら現時点ではリプレイでは
反映されないようんんですけどね。
あと、
TURBO_BOOST: turbo boost (could be negative for extended turbos with EXT_SPIN_DELAY), has value for each turbo (allowing to set needles bound to specific turbos);
こんなのもあっったり、こっちはタービンの定義とも関連するみたいですが。
で、自分が設定したエンジン特性が正しいかどうか確認して見たくなるでは
ないですか、そこで、2種類の表示器を作ってみました。
一つは、DefiのD-Link Displayっぽい感じのデジタル表示計器で、2つの値を
表示できます、これは、INSERTとdigtal_instruments.iniの定義を変える事で
表示するデータを変更できたりします。
ただ、リプレイで表示が反映されないとこの大きさだと走行中は確認し難い。
そこで、透過型のボードに、回転,トルク,パワー,ブーストを表示するものを
作成してみました。
試しに、両方表示するとこんな感じです。
透過型はボードは透明なので文字が大きくても運転の邪魔にはならないかなと。
これはらはどちらもiniファイルの記述が煩雑で説明が面倒なので、欲しいという方が
現れたら公開するかどうか考えます、DLinkっぽいのはDefiさんに確認とったわけでは
ないので、公開するとしたら一部修正するかも。
]]>
-
Asseto Corsa EVO III csp対応
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-11
最近は安房や54号線の確認で22BやEVOを結構使うのでこの辺りの車を少しリニューアル中だったりします。
GAME
kim
2023-11-11T21:37:34+09:00
この辺りの車を少しリニューアル中だったりします。
あとは、エンジンルームにエンジンのあるR32,R33,R34,STi 2016
あたりもボチボチいじってたりします。
今はEVO IIIをに手を入れていますが、CSP対応をちゃんとしようと
思ったら、テールライト回りが結構ダメな感じで・・・・・・。
せっかくなので22B同様にEVO IIIもCSP対応のデータを作成してみました。
ベースにしたMODの現状がこんな感じ。
いくつか他のMODも外観を見ましたが、どれもナンバーが同じなので
根っこは一緒?
このデータを適用すると。
こんな感じですが、ぱっと見そんなに違わないですね。
大きいのはウインカーとバックライトの対応かな。
ついでに、オリジナルは塗装面がこんな感じ。
ちょっとツブツブが大きすぎる気がしませんか? なので
こんな感じにしてます。
これはシェーダーの値を書き換えてるだけなので、configの以下の行を
コメントにすればオリジナルと同じになります。
[SHADER_REPLACEMENT_...]
MATERIALS = mitsubishi_evo03_paint_bodywork2__Bodywork_
PROP_... = detailUVMultiplier, 100
私が試したmod以外にも適用できる可能性はありますが、その場合FILE=を直して
位置がずれる様ならOFFSETを調整してください、オブジェクト名に違いがあれば
HIDE=の部分も修正が必要です。
あと内装は、ダミーだった水温計を稼働させるためにいくつかのオブジェクトを
置き換えています、適用するmodによっては内装がズレてしまう可能性があるので
OFFSET=で調整してしっくりこない場合には内装は諦めてください。
csp_evo3_int.kn5をインサートしてる[MODEL_REPLACEMENT_..]のセクションを
コメントにすれば内装は置き換えられません。
あくまでも個人で楽しむために利用して、二次配布等はしないようにお願いします。
ファイルは以下に置いてあります。
https://www.ockim.mydns.jp/files/ac/csp_evo3_mod.zip
ページには認証がかかているので、ダイアログが出たら
ユーザー:ac
パスワード:acmod
で認証できます。
また、zipファイルにもパスワードをかけてありますので
解凍時はac_evo3_modで解凍してください。
解凍したファイルのextensionをフォルダー毎適用したいMODの
フォルダーにコピーするだけです。
細かい説明は無いので、分かる方向けな感じで。
すでに、extensionフォルダーがあるmodはなんらかのCSP対応が
されているMODなので、このファイルを適用するのは難しいと思います。
]]>
-
Assetto Corsa 22B STi
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-06-1
確認が終わったので必要なファイルを公開します。このファイルには特にreadme.txtは付属しないのでこの記事を参考に使ってください。
GAME
kim
2023-11-06T16:06:30+09:00
このファイルには特にreadme.txtは付属しないので
この記事を参考に使ってください。
利用するには先に公開しているナンバープレートと
オプションメータも必要になるのであらかじめダウンロード
してください。
以下は私が試したmodを例に説明します。
変更したい22B modのskinフォルダーを開きます。
ここで、変更したい色のフォルダーをコピーして適当な
フォルダー名にします。
今回は、x_blue_fogとしてみました。
コピーしたフォルダーを開き、不要なファイルを削除します。
今回はプレートのテクスチャが不要なので削除しています。
続いてui_skin.jsonファイルをエディタで開き、skinnameを
適当な内容に変更します。
変更前
変更後
どちらか希望する変更用のデータのフォルダー配下のファイルを
skinフォルダーにコピーします。
data: フォグ無し
data_fg: フォグあり
続いてナンバープレートのkn5をskinフォルダーにコピーします。
さらに、オプションメーターの足ありのブースト,水温,油温,油圧の
kn5をコピーします。
どちらもコピーするのはkn5だけで問題ありません。
以上で作業は終了です。
csp対応のショールームで追加したskinを選択して確認してみてください。
こんな感じになっていると思います。
あくまでも個人で楽しむために利用して、二次配布等はしないようにお願いします。
ファイルは以下に置いてあります。
https://www.ockim.mydns.jp/files/ac/22b_mod.zip
ページには認証がかかているので、ダイアログが出たら
ユーザー:ac
パスワード:acmod
で認証できます。
また、zipファイルにもパスワードをかけてありますので
解凍時はac_22B_modで解凍してください。
私が利用したmod以外のmodを利用する場合、
ext_config.iniに書かれたHIDE行のオブジェクト名が違っている
可能性があります、その場合は、諦めるかご自身で調べて書き換えて
下さい、別の22Bmodも見ましたが名前は同じだったので、どれも
出所は同じなのかなと思ったり・・・・。
フォグありではバンパーの色が合わなくなる可能性があります。
その場合は、ext_config.iniのsr.iniのINCLUDEのコメントを外して
sr.iniをエディタで開き、バンパーのマテリアルを利用したmodの
バンパーのマテリアルに合わせた値で書き換えてください。
ただし、テクスチャファイルの置き換えが必要になる場合は
skinフォルダーに置き換えるテクスチャが存在する必要が
あります。
マテリアルはCMのショールームで確認できます。
こんな感じですね。
シェーダーはksPerPixelMultiMapで始まっているものであれば
シェーダーの置き換えは不要です。
テクスチャは、txDetailに注意してください、この項目で指定した
テクスチャで色を変えるものが多いはずです。
色を変えるテクスチャはskinフォルダに必ず置かれていますので
そこと比較してみると分かりやすいかも。
sr.iniは
[SHADER_REPLACEMENT_...]
MATERIALS = 22b_fbp_body
; SHADER = ksPerPixel
; PROP_... = ksDiffuse, 0.0
; RESOURCE_0 = txDetail
; RESOURCE_FILE_0 = metal_detail.dds
こんな感じです、何をすればいいかはこれを見れば
なんとなくわかりますよね。
]]>
-
Assetto Corsa 追加メータ(足無しの使用例)
https://hbkim.blog.ss-blog.jp/2023-11-06
先日公開した追加メーター(足無し)の利用例の画像を撮ってみました。
GAME
kim
2023-11-06T10:31:00+09:00
画像を撮ってみました。
取り敢えず配置しただけなので綺麗に揃ってはいませんが
こんな感じです。
]]>